ミリタリーバージョン

アウトドアグッズとミリタリーグッズの違い

アウトドアグッズとミリタリーグッズの違いは、模様やプリントだけではありません。もちろん、ミリタリーは敵から視認されにくいことも重要な要素になりますので、迷彩柄や深い緑などのものが多く、目立たないようになっています。一方でアウトドアの方は、明るく洒落た色合いや、緊急時に発見されやすい色を使っている場合が多いです。ただ、それだけではなく、ミリタリーはグッズの重さより、耐久性を重視して作られています。
一部のアウトドアグッズは、軽量化を優先するため、ミリタリーの耐久性に比べるとどうしても劣ってしまいます。たとえば、タープなどで比較してみると、軍用のものは綿でできており、タープの下でたき火をしてて、少々火がはぜても、穴が開くようなことはありません。民用のものはナイロンなど化学繊維でできているため、タープ下でのたき火は危険を伴います。ただ、過酷な状況で使われるような登山用具などは軍用に勝るとも劣らない耐久性と軽さを備えており、軍にも転用されているものもあるようです。

ミリタリーで体得した技術はアウトドアに応用できる

ある活動を極めた結果として得たスキルは、他の分野に応用できることは少なくないです。同じような環境下で行われることは、たいてい共通項が存在すると言っても過言ではありません。たとえば、屋外で行われるミリタリーで発揮できる行動内容はアウトドアでも通用することが多々あります。ミリタリーにおいて必要なのは、手際よく屋外で自炊できることです。
緩慢な動きで作業していれば、相手チームのメンバーから発見されて試合が終了してしまいかねません。効率性を重視して自炊できるようになれば、アウトドアの自由時間が増えます。ミリタリーで身に付けた自炊スキルをそのまま応用することによって、流れるような手さばきで食事の用意ができてしまうからです。ゆっくり流れる時間を堪能することもアウトドアの醍醐味ですが、自然豊かな場所に赴けば自然の中で楽しめる活動を堪能したいと考えるのが常です。ミリタリーで手早く調理する術を磨けば、実現できる可能性が高まります。

check

2017/3/27 更新